Youtube事情

寒い日、お家にて、母上様に お茶を差し上げる。

(*‘ω‘ *) いや自分が飲みたかったってのもある。

とりあえず、空のマグカップを水に濡らして、電子レンジに突っ込み、チンする。
その間にティファールで、お湯を沸かす。
沸いたお湯で急須を温め、ついでに、茶葉を蒸らす。
追加のお湯を追加し、なじませる。
入れる

(; ･`д･´)　お茶ウマ！

( ´ー`)ﾌｯ　そやろ隠し味は愛情や。

たかだか、直ぐに飲む適当なお茶くらい、これくらいのクォリティー言われなくても考えてやってくれよ！
って思うから、結婚できない。

(*‘ω‘ *) こんにちわ。 俺氏です。

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私、結構いつも見るYoutubeが決まってしまっていて、目的が無い限り、自分で検索するって事が無いんです。

そんな私の発想力の低さを補ってくれる、様々なクリエイターの集うYoutubeは刺激になります。
情報収集はデキるし、様々な技術の習得にも役立ちます。

おススメで表示されるのは自分で検索する事が無いのが提案されたりするけれど、へぇ～って思えるのもあるし、新しいアイデアや可能性を模索するのに非常に役立っています。
ただ、ずっと何か盲目的に見続けるって事はないけどね。

例えば、この動画

凄いなぁって思って、関心してしまいます。
素材のレンダリングやモーションの正確性といい。
中国のクリエイターの人です。　音楽は日本の曲ですけどね。

(*‘ω‘ *) 踊りのセンスも高いし、カメラワーク、何よりキャラクターの完成度スゴイわぁ！
(*‘ω‘ *) この自然なモーションよ！ 何回細かい所みても、スゲェな！

実際Youtubeの高解像度にまで上げて、大画面で粗を探そうにも完璧なまでのクォリティー
踊った後の、最後の息遣いに至るまで、クリエイターの質の高さが分かる。
これ、人間が踊れば普通かもしれないけど、これをCGで再現してるのが、裏でどれほどの処理をしているのかが想像できるから、ぐうの音も出ない。
ただただ、素晴らしい！と感動してしまう。

そして、気になるのが

(*‘ω‘ *) これどんな物理エンジンで作られててるんや！　
って事がきになります。

動きは、モーションキャプチャーだから、実際に誰かが踊っているベースがあり、このソフトで動きをサンプリングしている。

直感的で手頃な価格のキャラクターアニメーション用モーションキャプチャツール (rokoko.com)

歌以外の声については、合成音声。中国語に対応した 合成音声ソフトで生成しています。
HEARTSも合成音声使ってますね(*‘ω‘ *)

で、それら音声とモーションから、キャラクターを動かし、キャラクターのレンダリングや出力するまでの一連のソフトが
UNREAL ENGINE　という物で、無料公開されているエンジンです。

最も強力なリアルタイム 3D 制作プラットフォーム – Unreal Engine

無料といっても、誰でも使えるけど、使える為の技術は誰もが持ってる訳じゃないけどね。
ただ、可能性はありますね。　
日本だと、Blenderとかも無料で公開されています。

決まった踊りとかなら、ほんと1度作れば、後はその動きを他のキャラクターに簡単に移植できるから
ダンサーは、ただ振り付け考えるだけじゃなくて、モーションデザイナーとか、普通になっていくだろうなぁ。
今でも、普通にモーションはネット上で販売されてるるんだから、今のダンサーの人も普通に振り付けデータ販売したらいいのに。
デジタルスキルが無いと、それも出来ないって事になるよね。
もう人が踊るのは、あくまで娯楽としてという感じで。

そういう意味では、もはや企業広告としてダンサーが踊るとか、武富士のCMとか
時代やね

動きとキャラクターはバラバラに管理できる訳だから、微調整は必要とはいえ
最高の美女と最高の踊り、最高にカッコいいと、最高のダンス　というのが普通にやれてしまう訳で、モーション（動き）をデータ化できるってことは、身体にワイヤレスで飛ばせる電気パルス付けとけば、人間だって、踊れない人を、踊らす事も出来るようになるわけで、脳内の動きが無くても外部から、動かせるようになるっちゅうこと。

こういう、ちゃんと仕事してる！　っていうクォリティーの高いのは何であっても関心デキるモノが必ずある。
うんちく除いて、ただただ関心できる。

結局、才能のある人間は、こうして提供されている情報源やリソースを活用してドンドン制作して可能性を広げていく。
ほんと格差広がるよねぇ。

ただネット検索ではこうした事は、気づきもしないけど、凄いな！　って所から、検索して知識を得る、これが私のYoutubeの活用方法の１つです。

ちなみに、こっちがオリジナルね。
オリジナルより、CGの方がダンス上手い。粗さがないし。

日本の芸能系って、凄い韓国系ごり押ししてくるけど、私はアジア圏なら、中国の方が好きかな。日本じゃ滅多に入ってこないけどね。
全体的に完成度とスケールのデカさがすげぇ というのはある。　

でも、日本に入ってくる中国系の文化って、ジャッキーチェンか、三国志と中国製品位でしょ？
昔の中国文化もなかなか芸術性高いんやけどなぁ。　この辺は好みかな。

とはいえ、常にそんな、マジメに観察している訳ではありません。
仕事中に流しながらというのはあったり、大体作業しながらななので、音楽系が多いです。映像系は手が止まっちゃうから。

仕事し、調べものし、検索で最新情報を調べ、可能性を模索し…　なんてやってたら、もう酒飲んでテレビ見るとか…。
人生の時間無駄にしすぎてる感があって、でテレビ見ないというよりも、見れないという感じです。

まぁ見ても全然面白くもなんともないんだけど。

こうした遊び道具が、五万と転がって、日々ドンドン開発されてるのに、遊ぶのに忙しくて💦

というデジタル遊びがお忙しい昨今です。
最新技術の動向を見ている時に、日本の教育学について学ぶ…。

ハッキリ言って、内容とか…。
(*‘ω‘ *)　古典学かな？

という感じで、何一つ得るモノもなければ、あーだこーだー論じとる、あんたの、2手、３手以上先を普通にやっとんねん！

という事で、ちょっと好きな動画残しとく。
固定概念もってたら、好みしか入ってこないでしょ？

『Back Street Girls －ゴクドルズ－』

ネットフリックスの人は見れるね！　極道３人が親分から性転換を迫られアイドルとしてやっていくアニメです。
かなり人気で、実写化されたね。　アニメが一番いい感じ。

PeepingLifeシリーズ

この時の男の気持ちが凄くわかる(*‘ω‘ *)
どうしたらええねん！ってなるよな( ´艸｀)
こんなシチュエーション…なんか記憶がある…。

夫婦バージョンのこちらも結構面白いです。
このPeeping　Lifeシリーズは、何年経っても面白い。

嫁の叩く感ｗｗ

後は、ドキュメンタリーとか、シミュレーションとか

アホっぽいのも(*‘ω‘ *)

音楽も、嫌いじゃないジャンルじゃなければ、時代を考えず、全ジャンル入れて、アンテナや感性をさび付かせないようにしています。
好みばかり聞いてると、思考が硬くなるからね。
様々な曲を映像を組みあわるMADも見せ方のいい勉強になる。

このラップのセンスの良さ(‘ω’) すげぇよ！

ボカロから発展してカバーされてる曲
歌上手いなぁ。

中森明菜も EVANGELIONの残酷の天使のテーゼ 歌うんやで。
ぐぅ 上手いね！ このフラメンコ風のアレンジャーもすげぇよ！

(‘ω’) あかん EVA また見たくなってきた。

新世紀エヴァンゲリオン いって言ったら、知らない人からしたら

(‘ω’) ロボットアニメやろ？

って言う人いる。
あの天才 庵野監督が作ったアニメや(‘ω’)
庵野監督 宮崎作品も手伝ってる。

(‘ω’)　天才のこの天才的なアニメを、ロボットアニメって言われるのが凄く嫌。そもそもロボット出てこないで(‘ω’)
(‘ω’)　このアニメは人の精神に関するアニメです。

好きなアニメのまとめがあるのもありがたい

カイジはいいねぇ。　悪者役が正論を吐く