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ファイナンス

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はじめに

前回のNISAとか…という記事に続いて、私が教育という仕事をしている理由も含めてですが書いてみます。

多分、金融系を書くのは、これが最後になると思います。これまでも一切触れてこなかったでしょう?
以前に一回、iDeCoの特別授業は教室でやりましたけどね。

考える事がデキる子どもには教える事があっても、大人には話さないのは、人それぞれの価値観があり、考え方があるので、何が良いというのは、その人達によって違うので、どれほど良いものでも、人によっては、良いとはならないからです。

とはいえ、考えるキッカケになったりするのかな?という観点で、概要だけご案内します。
何を選択し、何を決断するか、全ては自分自身の自己判断ですし、自己責任となります。
当たり前なのですが、人の意見を鵜呑みにして、失敗して人の責任に押し付けるという人が少なくないからです。

ちょっとホッコリ(‘ω’) した人には厳しいかもしれませんが、現実的にこれです。
私が言うよりも、この人に言ってもらった方が、整っていて良い

資産形成

年金は飛ぶ(‘ω’)

そう言われてきて…というか、常識になってきて幾年かが経過します。

( ゚Д゚) もう国から貰えると思うな

いや、最初から、貰える設定で作られたモノじゃないけどね。年金システム自体が…。

という事ですが、回収はされます(‘ω’)
必要に応じて、何かにつけて、ガンガン回収しようとするのは、いつも通りだけどね。


だから、これからの世代は、自分で考えなければならない。
もう定年雇用の時代ではないのは、ちょっとは感じているかと思います。

ライフプランにおいての資産形成の戦略は個々に違えど、頭のどこかには当然入れておかなければなりません。
そういう意味では、ファイナンシャルプランナーの資格を勉強し始めるのは1つかもしれませんが、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格の中だけで何とかしようというのは無理があり、スタートアップには良いですが、あくまで基礎と思ってください。

資産形成を考える中で、考えるべき内容は

  • 貯蓄:基本的な資産
  • 投資:株式・証券など
  • リスク管理:保険や分散投資等のリスク管理
  • 税務計画:税金の負担を最小限に減らす為の税務効率の投資
  • 退職計画:現在、従業員として働いている人には退職後の資金など

こうした内容における戦略を考える必要があります。

FPの試験は、

  • 金融資産運用
  • 不動産
  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • タックスプランニング
  • 相続・事業承継

という内容を学ぶ事になります。
特に知ってる内容なら、生保や不動産系の営業さんでなければ、特に取得してどうにかというのは特にないと思います。
顧客に安心してもらう為の、営業ツール資格という感じでしょうか。 またはそういうジャンルの学びの基礎として推奨できます。

(*‘ω‘ *) 独学でできるよ。

投資対象

資産形成を行う為には、上記のような全般の戦略があってですが、やはり気になるのが、投資対象という事になります。
具体的な何かというのは、ありません。 これは上記に述べたように、人によって異なるからです。

遺産によって土地を受け継いだ、外資系企業で勤務している・・・・。色々。その人の価値観や考え方、リスクへの耐性などもあるからです。

なので、現在どの様なものが投資対象としてあるのかという意味でご紹介します。

株式投資

株式投資のメリットは、所有権の獲得による企業の成長や利益に連動したリターンの可能性があります。また、流動性が高く、資産の成長や配当受取が期待できます。

一方、デメリットとしては、株価の変動リスクがあります。市場の変動や企業の経営不振によって投資元本を失う可能性があります。また、情報と知識の必要性が高く、企業の財務状況や市場の動向を理解する必要があります。さらに、時間と労力を要する面もあります。

株式投資は潜在的なリターンが高い一方で、リスクや情報収集の必要性にも注意が必要です。投資家は自身の投資目標やリスク許容度に基づいて、慎重な選択と管理を行うことが重要です。十分な知識を身につけ、リスクを最小限に抑えながら、資産の成長を追求することが求められます。

不動産投資

不動産投資のメリットは、何をおいても、安定したキャッシュフローが得られることです。家賃収入が安定しているため、定期的な収入が期待できます。また、不動産の価値は地域によって長期的に上昇する傾向があるため、資産価値の成長も期待できます。インカムゲインとキャピタルゲインの2つのメリットがあるのが特徴です。また、不動産投資はインフレに対してヘッジ効果があり、資産の保全にも役立ちます。

一方で、不動産の購入や管理には初期投資や手間がかかることがあり、市場の変動や需要の変化によって空室が出た場合、収益が減少する可能性もあります。さらに、不動産市場の流動性は比較的低く、資金を素早く回収することが難しい場合もあります。

総合的に考えると、不動産投資は安定した収入と資産の成長が期待できる反面、初期投資やリスクも存在します。投資というよりも、事業として捉える事が大切です。

ベンチャーキャピタルやスタートアップへの投資

高い成長ポテンシャルがあり、成功すれば、投資元本の多倍のリターンを得る可能性があります。一般的にIPO株と言われるようなモノを含みます。
新しい技術やアイデアを支援することで、イノベーションの推進に貢献できます。さらに、投資家として経営に参画することで、経営者や起業家とのネットワークを構築できる利点もあります。

しかしながら、スタートアップの失敗率が高いというリスクがあります。多くのスタートアップが成功しないため、投資元本を失う可能性は高く、投資が長期化することや、投資先の事業計画や経営状況に依存することも考慮すべきです。基本的に、速攻で買って、速攻で売る という事がなされる事多いです。売買価値があるうちに、売り抜ける事が大切です。

高いリターンを期待できる反面、リスクも伴う、ハイリスク・ハイリターン型で、投資家は、事業計画や経営者の実績、市場のニーズなどを綿密に分析し、リスクとリターンのバランスを考慮しながら投資を検討する必要があります。

ETFや投資信託

初心者におススメ、または放置しておいきたい人におススメなのが、ETF(上場投資信託)や投資信託の投資です。まず多様な資産への分散投資が容易であることです。これにより、投資リスクを分散し、ポートフォリオの安定化が図れます。また、専門のファンドマネージャーによって運用されるため、個別の銘柄選択や運用の手間が軽減されます。

ETFや投資信託は市場の指数や特定のセクターに連動している事が多いため、市場の動向を反映しやすい特徴があります。これにより、市場全体の成長に参加することができます。また、投資信託は少額から投資が可能であり、初心者でも手軽に参加できる利点もあります。

デメリットとしては、運用するファンドマネージャーへの運用費用がかかる場合があります。ETFや投資信託の運用には管理費や信託報酬が発生するため、それらの費用を考慮する必要があります。NISAやiDeCoなどに登録されているのは、こうした手数料が低いものが用意されているので、初心者でも決めやすいファンドが揃っているのが特徴的です。

ファンドマネージャーが選択や運用方針を決めるので、自分の意思で銘柄を選ぶことができません。
感覚的には、みんなでお金を出し合って株を買おう!それをファンドマネージャーが運用するね!という感覚のモノです。

コモディティ投資

コモディティとは、金や石油などのコモディティへの投資を対象としています。インフレや通貨価値はアップダウンがありますが、そうした通貨価値のリスクを保護する手段として、金など 価格下落が少ないものを対象としています。 金…爆上げだけどね。

コモディティは、需要と供給のバランスによって価格が変動するため、人気や誰かの発言などで、影響を受けにくく、ポートフォリオのリスクを分散し、他の資産クラスとの相関性を低くすることができます。また、インフレや通貨の価値減少に対して保護する役割も果たします。

さらに、コモディティは世界的な需要に基づいて取引されるため、グローバルな経済の変動に対して敏感です。そのため、経済の成長や新興国の需要増加などによって、コモディティ価格が上昇する可能性があります。これらの価格上昇を捉え、収益を得ることができます。それは同時に市場の変動性が高いことです。天候や自然災害、政治的な不安定要因などによって価格が急変することがあります。
コモディティは物理的な商品であるため、もし現物を持つ場合、保管や物流に関連する費用やリスクが発生することもあります。

プライベートエクイティ

一般に公開されていない企業に直接投資することで、長期的な資本成長を目指します。しかし、非常に高いリスクと流動性の低さを伴うため、経験豊富な投資家向けです。長期的な投資であり、投資家と企業のパートナーシップを築くことができます。これにより、企業の経営に関与し、価値創造に貢献することができます。また、非公開の企業への投資なので、株式市場の短期の価格変動に左右されにくい利点もあります。

流動性の低さによるメリットは、反対にデメリットでもあり、非公開の企業への投資なので、情報の開示が限られている場合があり、リスク評価が難しいこともあります。高いリターンの可能性や企業の成長に参加する機会を得ますが、流動性の低さやリスク評価の難しさも考慮すべきです。

債権投資

株式投資のカテゴリーの中に入ってもいいかなとも思い、スルーしようと思いましたが、いわゆる借金に対する貸付のような存在です。
安定的であり、定期的な利息収入を得ることができます。また、債権は一定の利率や期間が契約されているため、収益の見込みが比較的予測しやすいという利点もあります。
安心はありますが、安心が大きい分、収益性は低く、ローリターン・ローリスクの代表と言えます。
しかしながら、全ての債権投資がそうではなく、デフォルトが存在し、債務不履行に陥るリスクがあり、元本の一部または全額を失う可能性があります。デフォルトとは、経営破綻し、債権回収がデキない状況に陥る事です。 
その為、安定差、安心感、デフォルトリスクを抑えるという意味で、国債が人気と言えます。

クラウドファンディング・P2P融資

新興企業や個人に対する直接的な投資機会を提供し、成長性の高いプロジェクトに参加することで、投資家は投資金額の増加や利息収入を得たり、商品開発されたモノを先行で手に入れる、安価で手に入れる等のメリットがあります。

少額投資が可能で、多くの人から集める事で資金を得て新興企業のスタートアップ等に使われる事が多いです。
少額資金でプロジェクトに対して直接的な支援を行うことができ、起業家や創造的なプロジェクトをサポートする快感も味わえます
起業家と共に、一緒に作り上げていくという醍醐味の投資といえます。

しかし、一般的な売買による投資と異なり流動性の低さや、投資した資金の回収には時間がかかることがあり、流動性が非常に低いというデメリットもあります。上場している企業では無いため、情報不足や詐欺にあうリスクが高いのも特徴です。

感覚的には、友達にお金貸して応援する 位な感じの投資です。

芸術品や収集品への投資

絵画、古銭、ワインなどの収集品は、時間とともに価値が増すものを対象とした投資です流動性が低く、価値を評価するのが難しいことがあります。
こうした商品への投資の根本は資産運用の商品という側面もありますが、どちらかというと所有欲、保有者のプライド的な要素が大きく、通常の資産とは異なるモノです。

しかしながら、希少品や急激な人気上昇などによって、これまで無評価だったものが爆発的に値を上げる事もありますが、下げる事もあります。
芸術品市場や収集品市場は独自のルールやトレンドが存在し、情報の非対称性があるため、情報を上手に活用することで投資のチャンスを見つけることもできます。

そのジャンルにおける専門的な知見がなければならず『好き』を投資対象にあげたような存在です。
昔の茶碗や掛け軸、ポケモンカードから、最近のブロックチェーン技術を利用したデジタルアートもNFTとして売買される事があります。

環境、社会、ガバナンス(ESG)投資

社会的意義に興味がある場合は、ESG投資も1つです。持続可能な社会と環境への貢献です。ESG投資は、環境への負荷を軽減し、社会的な課題に対処する企業に資金を提供することを目指しています。
再生可能エネルギーの開発、環境保護活動への支援、社会的な格差の縮小などがあり、社会的な意義を持つ企業に投資することができます。太陽光パネルや、風力発電などの企業への投資と考えて頂くと想像しやすいかと思います。

( ゚Д゚) 割愛します。純粋に太陽光パネルが環境破壊なのに、持続可能なとか言ってるのが嫌いだから
海に囲まれた島国なんだから、波力発電でもすればいいのに…。
(‘ω’) 利権の前には勝てない

最も価値ある投資

さて、上記にあげたように、投資対象というのは、様々な形があり、流動性、換金のしやすさ、情報収集の在り方、リスクとリターンの関係、時間など様々な要素によって特徴があります。
株1つとっても、上記の問題はあります。 そのため、適格に判断を下す事は必要で、また周りと同じ行動をしているようでは、食いものにされるのがオチです。 他の投資家の逆または、別の目線で見たとして、それが合理性がある判断でなければなりません。

過去、この方法で良かった…という成功体験は一切通用しません。それが通用するのは、学問の中だけの話です。

投資はデキれば、ローリスク・ハイリターンを常に狙いたい所ですが、概ね、リスクに対して、リターンが大きいという関係が成り立ちます。

では、最も価値ある投資とは何なのか?

それが教育です。

とても大事な事だから、もう一度言います。
最も価値ある投資とは何か…。

(; ・`д・´) 教育です

この投資対象の名称を『自己投資』と言います。
他者、他社という、他に対して投資ではなく、自分自身に対して投資する。

これは最もパフォーマンスが高く、コスパが最も高い投資対象なのです。
これ以上の、ローリスク・ハイリターンな商品はありません。

自己投資のメリット
  • 将来の成功に繋がる可能性
  • 知識やスキルの習得
  • パーソナルな成長
  • 精神的なメンタルの向上
  • 専門知識の向上
  • リーダーシップスキルの磨き
  • コミュニケーション能力の向上
  • 自己の能力や競争力を向上
  • 自己満足感や自信の向上
  • 目標の達成に向けて努力を重ねる特性
  • 達成感や充実感を得る
  • 自己評価の向上
  • などなど・・・

私がHEARTSをしているのは、皆様に提供できる社会的意義として、最もコスパが高いものが何かと考えた結果、教育こそが最も皆様の人生における全てに波及し、得られるものが無限に広げられるというパフォーマンスと可能性を持っており、これ以上のモノは無いと思えるからです。

でも、勉強って嫌がられます。
( ゚Д゚) 否定できない!

そう、この知恵を得る事での重要性を理解するには、欲求の上位位置にある欲求だからです。
その前に、生きる為の欲求、安全性を担保する欲求など生命としての欲求、そこから承認欲求など精神的な所に行きますが、教育はそれら全ての欲求の先にある投資対象といえます。

だからこそ、格差が発生するのも1つの要因ですし、本来、教育とは恵まれた子どもにだけ与えられていた特権だった訳で、広く教育を受けられるようになったのは、まだまだ近代の話であり、今現在であっても地域によっては勉強、学校へ行くとは特別な事なのです。

上質な情報を得るには、費用が必要です、また時間も必要です。
物品の様に、お金を出したからといって手に入るモノでもなければ、お金を出さなくても手に入れる事もできます。
また、物品の様に買ったその日から使える訳でもなければ、継続的な努力と実践をこなして精度を上げて行かなくてはなりません。

ただ、この自己投資というのは、他の投資対象と根本的に違う所があります。
とても大事な事です。 当たり前ですが、ここが一番重要。

自分でコントロールできる

という事です。
皆さんは、もし日々、支払う税金がコントロールできたらどうですか?
たかだか、ふるさと納税であっても、嬉しいでしょう? それで得られるのは、精々 ちょっとお得で、良いお肉じゃないですか。

でも、自分の人生の今後全部を 結構な範囲でコントロールできるとなったらどうですか?
世界が変わるって想像できますか?

( ゚Д゚) だから勉強ってやめられない

私の感覚はこんな感じです。

この風刺画『本を読む人と読まない人では 見える世界の広さが違う』

が表すように、見えてる世界が全然違うのだから、判断が違って当然だと思うのです。
知識量は大事です、その知識を組み合わせ考察する知恵はもっと大事です。知恵から行動に移すのはもっと大事です。

ただ、マズローの5段階欲求には示されませんが、生き物としての欲求もあります。
無駄なエネルギーを消耗しない事です。

アクティブに活躍する人を見ると、魅力的に映るでしょう?
魅力的だと感じるのに、自分も魅力的になりたいという願いはあっても

(‘ω’) 私にはデキない

と考えたりするのは、生き物としての根源、無駄なエネルギーを消耗しないという本能からだと私は思っています。
つまり、メンドクサイと考える。

以前のBlogで、メンドクサイと考えるとは、植物と同じじゃん(‘ω’) って書いたんですが

動物って、文字通り 動く物 ですね。 植物って、植る物 って事ですよね。
この違いってなんだと思いますか? 

動 と 植 時間的な概念でこの漢字を考えた場合

動とは、 一時的に、短期的に 動く・変化するって事だと思うんです。素早くという状況
それに対して、植 とは、もちろん動きこそありますが、動 の何千、何万倍ものスローな時間で動く事を示しています。

共に生きていますが、生きる為には外部からのエネルギー供給が必要で「動」は自ら捕食する為に動き回りますが、「植」は、捕食する為に自分から動く事がなく、周りが供給する環境に自分を置こうとします。

自ら動かない、面倒だと動かない、それは人間という分類上 ヒト科の生き物ですが、実際は 植物と同じやん?(‘ω’)

という感覚で物事を見ているのが私の感覚なので、植物に動物の気持ちは分からないし、動物もまた植物の気持ちなんてわからない。動物はただ捕食する為に草木を食べる。至って自然の摂理の日常の景色です。


田舎へ行ってドライブする。放牧されている牛が草木を食べる。
何気ない景色で、人によっては朗らかに感じるかもしれない。
この写真を見て、

(‘ω’)牛さんだね!おっきいねぇ と見るのか
(‘ω’)まさに、金融市場の様子だな

と見るのかは、それぞれだと思います。

自己投資は、決して安易なものではありません。
確かに、メンドクサイと思える事もあります。 何よりどうでも良い勉強は、本当に苦痛を伴います。
でも、それが何に役立つのかという、ロードマップが頭の中で描けるようになると、無駄な知識や知見は何一つないのだと気付けるとおもいます。

動物とは、元来 こうした 元の状態に戻ろうとする、ホメオシスタス(恒常性)に抗ってきてこそ進化してきた物です。
植物は、何億年たっても、光合成して繁殖するという原則は、食虫植物や寄生系を除けばほとんどがそうです。

でも動物は抗ってきたからこそ成長でき、今に至ります。
抗うとは、当然にリスクがあります。 リスクがあるというのは、とどのつまり、その等価交換としてメリットの可能性もあります。
いつでもリセットデキるゲームで、ほんの少しのリスクを取って楽しむよりも、自分自身の時間に対してリスクを張ってメリットを享受してほしい。
それを、効率よく、ローリスクに抑え込む、手間を減らすというのが勉強や学びです。

(‘ω’) 人は仮になど生きてないし、仮に死ねない ですよね。

(‘ω’)って思ってます。

(‘ω’) なんちゃって。

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