ラーメンが来たら、まずレンゲでスープを飲む。これから始まる序曲なのだと、身体に教え込む。
喉に流れて行く、暖かい出汁の味、鼻を抜けて行く香ばしい醤油の香り。
私の食べ方は、レンゲの上に、ミニラーメンを作って食べるという食べ方。 この完成されたラーメンの全てを飲み込みたい。そんな食べ方は時間がかかる。故に、麺の湯で加減は、バリ固と決まっている。 こうすれば、最後の方でもシッカリとコシを保つ事ができる。
セットの チャーハンが遅れてやってくる。
パラつくというよりは、少し焼きが甘い。 厨房へと目線をやると、女性が作っていた。
なるほど、決して女性が悪い訳じゃない。 ただチャーハンは通常の料理ではない。身体全身、腕から、手首へと全身を使ってやる料理。男ですら手首を壊すほどの料理だ。どうしても力が必要だ。
高火力で、一気に焼き上げる。 空中の空気を含ませながら、米と、各具材が踊らなければならない。空中で。それは調理人も同様であり、料理人と具材と火力の三位一体が形成されて初めて成り立つ料理だ。
しかし、ラーメンにおいては、やはり店の味。間違いがない。 汁を飲んでは、水で舌の上をリセットし、また汁を楽しむ。
器の中には、1滴も残らずに飲み干す。
ラーメンの器の底を見せてこそ、礼儀だ。 料理人への…。
こんにちわ。私です(‘ω’)
もう少し、ラーメン位、黙って食べれんのか？ って思うけど。
(/・ω・)/仕方ない。これが私だ。 何事も観察は必要だ。
さて、先日、ちょっとご紹介した、 私がやる英語対策。
(/・ω・)/英語嫌いが英語デキないままで、英語の世界にダイブし、英語圏の旨味だけを吸って帰ってくる
という、なんとも…。
(*‘ω‘ *) 素晴らしい合理的な判断‼
を下した私のやり方を生徒さんに教えたら、もう英語勉強する事が、なんだったのか…というお話がありました。
実際、ここのやり方や勉強の仕方で、英会話教室、英語スクールに行く理由がほぼ皆無になるのだけど。
そこで、とりあえず、私の英語対策方法について、記事をまとめました。
あまりダラダラしたくなかったので、端的に結果だけを書いてます。
ちゃんとダラダラ丁寧に書けば、本１冊、普通に Amazon で販売できるレベルにはありますが、めんどいので、生徒さんだけに公開します。
ただ、今ここ 新たな スタディーハーツとして作っている最中の所なので、既に会員制になっております。
なので、事前に会員登録しないと使えないので、気になる方は トップページ（https://hearts-ac.com）の正面から入って頂けたら、こちらから後日認証しておきますので。または、LINEでご相談頂いたら、アシストいたします。
私が認証しないと、認証がおりない仕組み。
このサイト用にバナーに画像作ったけど、もう使わないから、ここにポイッしとく。使えそうなら使ってね。
ちょっと前までは、こんな画像買うのに1枚3000円とかしてたんやぞぉ！！！
(*‘ω‘ *) 今や０円 電気代とマシンスペックにめちゃお金かかるけど…。
