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最近のデキゴト

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大阪市内へGO

昨日、一身上の都合により…。

(*‘ω‘ *)家庭裁判所へ行ってまいりました。
(*‘ω‘ *)ただの事務的な処理の為で、別に争ってる訳じゃないです。

入り口は空港の金属探知機ゲートをくぐって入るのだけど、入ってから色々な所で、色々な会話があって面白かったです。
ただ、車もバイクでも行きにくいから、行くの本当に面倒な所にある。 大阪市内…。

梅田までスクーターで行って、中崎町に止めてそこから谷町線で、谷4へ。
(*‘ω‘ *) 相変わらず下水の臭いがプンプンする街やな。梅田は…。

やはり、梅田。 旧地元だけに、私の悪い面が引き出されてしまう。

(‘ω’) 狩るモノ VS (;’∀’) 狩られるモノ

というモードにスイッチが入る。
まさにビジネスの戦場に相応しい。
早く、箕面に戻って、ホッコリお茶したい(*‘ω‘ *)

でも、自分の感性を研ぎなおすには良い環境かもしれない。
久しぶりに行って見て思った。

久しぶりに中崎町に行くと、かなり様変わりしていて、いわゆるこじゃれた感あるカフェっぽいのがイッパイふえている。
若い子が、お店の前で写真撮ったり、看板撮影したり…。

(´・ω・) 人工甘味料でガバガバになった食材と添加物満載の食べ物で満足できるって羨ましいの…。

(‘ω’) あっもう半分スイッチ入ってます。

(*‘ω‘ *) はいっ。完全にスイッチはいった状態です
(‘ω’) ムスカ大佐のスイッチが入るのが私にとっては梅田です。

家裁

家裁に到着して、珈琲飲みながら、時間がくるまで、ちょっとゆっくりしてました。
何もできないので、家裁のテレビ見てました。

(‘ω’) 家裁テレビ…。

裁判についての映像…。
一般市民の質問をQ&Aで答えて行くようなのとか、裁判の流れとか…。
そんなテレビを見ながら

(‘ω’) そういうのは民事起こすんや
(‘ω’) そういう時は、強制執行で給与差し押さえるねん!

と内心テレビに突っ込んでおりました。
テレビに突っ込むのって、大阪人特有らしい・・

家裁は家庭系なので、特に小規模や、少年系、遺産、離婚と家庭関係に関わる事が主体です。
座ってる向かい側の人が、弁護士と女性が話している…。少し聞こえるんだけど…。離婚系。

(‘ω’) 離婚する時に、強制執行認諾文言の書類を公正役場に出さないから、こういうヤヤコイ事なるんやで…。

とは思うのだけど、人様の家の事だからほっとく。
生徒以外は知らん。

待合室は、もう 負のオーラ全開だ。

(‘ω’) もうこの部屋だけで、なんか呪いが発生しそうな位のあれだな…。

裁判官が来るまで、書記官と二人だけの間があったので
(‘ω’) 待合室の負のオーラがスゴイですね! ちょっと面白かった。

と言ったら、苦笑いしていた。 
(*‘ω‘ *) まぁ、何も言えんわな。立場上。

誰とでも気軽に話しかける人見知りです🥲

新しいスタディハーツの在り方考える

新しいスタディハーツ。  ゲームの世界観の様にと思って作ってみて

10分の動画作るのに、12時間はかかる

凝って作れば、作れない事はないけれど、とてもじゃないが量産できない。

残しておくべきコンテンツは、頭の中にかなりあるけれど、こんなピッチでやっていては、それを出し切る前にこの世とお別れという事態になりかねない。

量産化は大事だが、やはりこの世界観は保ちたい。
勉強ではあるのだけど、勉強勉強してない方がいいに決まっている。
どこに、時間をとられるのか精査している最中です。

絵のクォリティーも上がりました。

以前と比べ、画像だけだと大幅に上げる事ができるようになった。
動画はかわんないけど。

ちょっ、まてよっ とか言いそうで、なんかしゃくにさわる。
言わさんけどね!

これで、HEARTSのマダム達が喜んでくれると嬉しいのだが

因みに、まだ全員出てないけど、実は控えのキャラが存在する

今は、左の2人だけ。 他にも数名が存在しているよぅ(*‘ω‘ *)

因みに、一番右のメガネ君は…。

俺氏をベースにしている(*‘ω‘ *)

(‘ω’) クレームは受け付けない

(‘ω’) 繰り返す。クレームは受け付けない。

(‘ω’) ベースというだけで、私とは一言も言ってない。

それぞれに担当科目があるという感じ。順次やっていきます。

HEARTSのキャラクタも精度上がる

上のキャラクターに続き、HEARTSのチラシも完成して、印刷業者に回した後に精度を上げてしまった…。

チラシは前回と内容変わらずですが…。ベース色をちょっと変更した位

前回のBlogでも書きましたが、この女性の名前は

(‘ω’) 一目惚れねぇやん

それは、女性から見ても、 一目惚れやぁ!(*‘ω‘ *) と言わしめるキャラクタなのです。

一目惚れ姉やん のバックラウンドは、次のBlogに書きます。

拡大して、アップにしても、この テゥるん とした素肌と唇

(*‘ω‘ *) 実写じゃこうも行かないから、やっぱりイラストは夢があっていいな。

実写化すると、ほら(*‘ω‘ *) 夢がない

(; ・`д・´) 夢が描けない世界なんて
 絶望と同じや!

因みに、チラシの横に 女子高生みたいな 〇の窓から喋ってる子が、この一目惚れねぇやんの娘という設定になっており、さらにシングルマザーという物語があったりするという、一目惚れねぇやん物語は、次回続く…。

(/・ω・)/ ほとんど人にとっては、全く興味が無い事だろうけどね。

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