先日、LINEで急に来た
先生助けて! って生徒さんから連絡来た
(; ・`д・´) えぇ!
って思った。
(; ・`д・´) どんな事?! って聞いたら
(‘ω’) 今授業中ですよね って帰ってきた
(´・ω・) 安心した
授業中だろうと、強盗なり、事件性があったら、警察呼んで、直ぐに木刀持って家まで救出しに行く段取りだったから。
結局、メールの誤送信によるトラブルだったのだけど
(; ・`д・´) 焦るから! 言い方よ!
(‘ω’) うち強盗は入っても取るもんない
何より安全だったのなら良かった。
私、ちょいちょい生徒さん守るのがお仕事って言う事あると思うんです。
パソコンの先生だからって、別にパソコンを教えてるという感覚は、ほんの少し位しかないんです。
生徒さんの仕事やプライベートも含め、何か役立てるのなら、その形態は特にこだわらないと思ってるからです。
例えば、真夜中に 比叡山の山奥でガソリンが無くてエンジン掛からない…。
とか言われたら、多分 普通に迎えに行く。
そのアシストの範囲は、別にパソコンや仕事やデジタル的な事に限らない。
微力ながら、私の持ちうる全てで対応する。それがHEARTSという空間です。
入学時に申込み欄に記入する。
その名前は、その出資者に限らず、指示が無い限り優先する。
普通、何かの契約書を書く、それが実印を伴う様なものであっても、そこまでのサポートなんて考えられない。
そして、生徒さんも当然、そこまでやってくれるとは思ってない。
だって、規格外だもの。
そして、その範囲は 現生徒に限られる。というのはいつも言うとこ。
トラブルは最悪の事態は想定されうる。
(‘ω’) だから
私は〇〇の件で大変だから助けて ってちゃんと教えて
(; ・`д・´) マジで!