塗り絵
コープに行ったら、桃の節句塗り絵がおいてました。
適当にPCで塗ると、子どもがやった感じのクォリティーになります
この赤い熊は好きですが、人間とコラボされると、バランスが取りづらいものがあります…。
デフォルメして整えてみます。
塗り絵感は、抜けて行きましたが、熊の違和感が否めません。
(‘ω’) アレンジしたろ
(*‘ω‘ *) こうやろな。これだと、まだ分からないでもない。
(‘ω’) この熊の前で撮影するっていうのは分からないが…。
グレイテスト・ショーマン アマプラでやってるよ
民舞踊の先生をしている母がリビングで練習してる横で
(‘ω’) もっとしなやかに!女性らしい流れるよな動きを!
(‘ω’) 歌詞の情景を感じながら、抑揚をつける!
とか言ったら
(# ゚Д゚) やかましい
って怒られました(‘ω’)
(´・ω・`)ショボーン
私も、腐れデザイナーの1人。芸能にはあまり興味はないものの
芸術性が高いモノは心が躍ります。
芸術性の高さにおいて、私の中でかなり上位にある映画【グレイテスト・ショーマン】
(‘ω’) 実は映画として、ちゃんと見た事が無いのです。
歌は踊りや映画としての芸術性の高いポイントを押さえてるにしか過ぎず、あかんなと思って、アマプラで公開されたら見ようと思ってお気に入りに入れて置いたら
(‘ω’) 公開はじまってました。
(‘ω’) やるやん!アマプラ!
ミュージカルとか、演劇とか、全く興味無いのですが、高い質を上げて行くと、興味とか、好き嫌いというモノを度外視しても、凄みからの感動はあります。世の中には、そうした素晴らしい作品が沢山ありますね。こういうのを生み出す人の感性と創造性の足元の、爪の垢にすらならない私です。
この動画の最初の方のシーンの美しさをイメージして作ったのが、この最初の画像です。
鬼滅の刃 とかも非常に良い作品ですね。 アニメで再現されているから、子ども向けとか思わず、AmazonPrimeを見れるのであれば、色んな作品を見てみてくださいね。 もちろん、中身無さ過ぎて吹く っていうのもありますが、表層的な表現の好き嫌いではなく、中身の良し悪しで作品を見れると、それぞれに多くの学びがあります。
(*‘ω‘ *) クリエイターとしての創造性が欲しい!