先日 Amazonで購入したスマホ 14,900円
これに、月額290円(1GB)で通話も出来る様にするという話をしました。
そのスマホに入れるSIM(電話番号情報を持ってる小さなチップ)が届いたので、早速スマホに入れて、電波受信設定である APN(アクセスポイント)を設定して通話テスト
APNというのは「アクセスポイントネーム」の略で、アクセスポイントは携帯電話網からインターネットへ接続する際の中継地点(ゲートウェイ)の役割を果たすものです。 携帯電話会社ごとにインターネットに接続できる中継地点は異なるため、その中継地点をスマホに教えこむための設定がAPN設定です。
ちゃんと、電話かけたり、受けたりも出来て問題無し。
ここから、留守番電話の設定をします。
留守番電話は、ソースネクストが提供している『スマート留守電』で、通話内容をメールやLINEで、文字や音声ファイルとして飛ばしてくれるサービスで、月額300円です。
この設定に、少し手を焼いた( ゚Д゚)
でも無事できて、ちゃんと伝言内容をメールに飛ばしてくれます。
これなら、世界中どこにいても、普通に使えます。
(*‘ω‘ *) もっとも日本から出る気はないけどね
次に、留守番電話の応答メッセージの設定ですが、ここは 合成音声にしました。
なので、HEARTSの携帯にかけると、この音声が流れます。
と言う事で、これから WEB などをはじめ、告知する番号は
07044363251
でも、直ぐに留守電切り替わるけどね( ゚Д゚)
自分のスマホ番号よりは覚えやすい…。こっちをプライベート用にしてやりたいレベルだけど。
今更ながらもう、色々紐づけしてるから、そうもできず…。
とりあえず期間限定の予定の電話番号。
受け待ち専用番号だからね。
でも、スマホがあるというのは、今後授業でも使えるし、スマホ画面の操作の録画にも使えるので別端末である事の意義は大きい。
さすがに自分のスマホ画面を録画するのはリスクが高い。
仕事用スマホだから、こうして番号を出せるけれども(*‘ω‘ *)
基本的に私はプライベートの電話番号を誰かに伝えるって、相当に信用している人にしか伝えない。
友だちでも電話番号は知らない。
プライベート番号を知っている人は、ほぼ身内に限られる。
生徒の皆さんとはLINEで繋がっているとはいえ、あれはビジネス用LINEアカウントだから、基本電話できないんです。
生徒さんともほとんどLINEになるし、LINEだとファイル転送も出来るから便利で電話をするなんて機会はめったにないのだけど。
やはり緊急時を考えると、今更ながらこうして、もう一つのスマホがあるというのは、良い事。
こうして、自分で設定するから、スマホ会社を使わなくて最短で自由度が効くスマホが低価格でGET出来るのはありがたいです。
次は、WEBやGoogleに登録しているスクール系の電話番号を、これに差し替えて行く作業は要ります…。
( ゚Д゚) お腹空いた