いつもの工作をします。
レーザープリンターに接続できないので、コンビニで印刷するA3サイズが作れる最大の大きさとなります。
今回は、100均で売っていたパネルを見たので、入り口の所を、作り変えます。
まずは、データを作って、コンビニで印刷します。
100均で売っているのは、この片面がシールのパネルです。
全面シールなので、キレイに仕上がります。
今回は、A3サイズのを３枚買ったので、 330円で、印刷に 240円で、制作費は 570円です。
A3サイズに対して、少しパネルが大き目です。
貼り付けた後に、余白を含めてカッターで切り落とします。
パネルに貼ると、ちょっと立体感が出るので、フォトフレーム等に入れるより、私は業務っぽくて好きです。
とりあえず、入り口に置きました。
入り口の所はこれに変更。
クリップもちょっと変えました。 前のは普通に事務用のクリップだったから( ´艸｀)
それでも、激しくローコストという条件でやる
ウサギロゴも完成したので作り変えました。
本当は、窓ガラス全面にガラスシールを施工する事も出来るのだけど…。
(‘ω’) デザイン変えたくなったとき、気軽に変えれないのが嫌。
これだと1時間で作り直せる。そして燃えるゴミで直ぐに捨てれる気軽さ。
因みに、この入り口の所に掛かってる 鍵の飾りがあります。
HEARTSのウサギは、元は 不思議の国のアリスのウサギが ベースになっているのです。
(*‘ω‘ *) つまり！
(‘ω’) 入口までは案内する。
(‘ω’) スキル（技術）という名の 鍵は を身に付けてもらう。
(‘ω’) 自分の可能性は、自らの手で鍵を回してね
(‘ω’) 可能性の扉を開けれるのは、誰でもない自分自身だから。
(*‘ω‘ *) というメッセージが込められている
それは最初の開校当時から変わらない。だからこのロゴというのがあります。
可能性とは、良く勉強するとか、学力、技術などの、スキルを持つ事が大事だと思われているし、形として見やすいからそれに特化しようとします。
しかしスキルが持つ特性は半分、もう半分は別の所あります。
HEARTSが教えるのは、その両方
(‘ω’)のつもりで生徒さんとお話してます。
ちなみに、先生はウサギが好きだから、ロゴがウサギなの？ って聞かれる事が度々あるのですが、ウサギは飼ってましたが、ウサギを飼ってたのはHEARTSの大分と後からの話です。
最初にHEARTSを立ち上げた時からウサギのロゴで、その時は別にウサギがめちゃ好きという事ではなくて、あくまで不思議のアリスのウサギ。異世界へナビゲートするという役割から、私の立場を模して再現したのが、このウサギで、そこから徐々に進化して今に至ります。
その途中で、ウサギを飼った期間がありました。
リアルなウサギも、まぁまぁ好きですが、HEARTSのロゴになってるウサギが好きなのです
私の好きな青色である、青いジャケットを着て、オシャレしてる感じに着て、サファイアの宝飾をし、青い眼をして、タブレットを持って、ちょっとお腹がモフゥ～ってしてる、お腹周りが、リアルな私に似ている所 (ﾟДﾟ)ｴｯ
私が男だから、当然にこのウサギは男の子 という設定
横の花みたいなマークは HEARTSの第二のロゴ。
巡り巡るという円環と、１つ１つだけを見ると、リーフの様だけど、２つのリーフが重なるとハートの形状になるでしょう。
１つ１つのリーフの形状は異なるけれど、円環で繋がり、再び元に戻ってくる。
HEARTS（ハーツ）という名称の由来が、そもそも、ハートの複数系。技術は相手が居てこそ意味があるという事と共に、どれほど技術が発展しても、相手の心に伝えるには、心が必要だという事、その為の技術。表現力やプレゼン力、デザイン性や、短時間という時間、その全ては、自分の想いを相手に伝えたいというが根源にあるという事から、ハーツっていう名前なんです。
(‘ω’) こうしたエピソードの設定が活きる時が無いのだが…。
(*‘ω‘ *) パソコン〇民講座とか、 〇〇会 パソコン講座 とかにしといた方が伝わりやすいんだろうけど
何かのサロンの名前？ とか思われそうだけど…。 そこは ハーツを選んだ生徒さん、センスの良さを認めたい！
(*‘ω‘ *) そう。この学校は、生徒にもセンスを求める学校
(*‘ω‘ *) だって策士＆デザイナーが運営してるんだから、物事を見る目線を育むのも大事やと思うの。
(*‘ω‘ *)そこが普通の教室系じゃない１つの特徴とも言えるよね
