授業録画版を作るにしても、ZOOMにしても、その事前準備は必要で、私の場合は、単純に1つのソフトで、オーディオが、ビデオが…という事ではなく、それを3つのソフトを跨いで連結して、スムーズであるようにしなきゃいけない。
だから、どこをONにしてOFFにするのかを間違えてしまうと、本人はやってるつもりでも、相手に繋がってなかったり、音だけ飛んでたりとなる訳です。
そんな事しなくていいじゃないか…というのはありますが、私個人的に、この方が気が楽だし(カメラに映る範囲をキレイにしないといけないとか)そういうのを考えなくていいし、かといって、声だけだと映像を見ていて寝るのは必須になる。視聴者が…。
だから、画面内で関係なかったとしても、アバターが何かしら動いているというのは意味があります。いや本当に。
それでも、睡魔に落としこんでしまうのが私の声です。
まぁ、喋り方ってのもあると思うんですけど、解説とかって、そんな抑揚入れて普段のような喋り方されても、話している方も聞いてる方もシンドイし、かと言って淡々とやると、さらに眠くなりすぎてしまう。
私自信が寝てしまうからというのもあるけど、これは自分の動画によらないかな。 多分、誰のでも寝る。
録画した後に編集の過程で、キーを変更したりすることは可能だけど。
手を入れろと言われたらできなくはないのだけど、これは量産とクォリティとの相反する特性のせめぎあいになる。
ボイスチェンジャーを入れてまではやってられない。
授業が終わって真夜中にやるから、体力不足的に、テンションは下がっている傾向の中でやるからというのもあるかもしれない。
とはいえ『お母さんといっしょ』に出てくる体操のお兄さんとお姉さんのような感じは…。
夜中にこのテンションは、テキーラ飲まないとやってられない。
というか、私が2歳3歳くらいだった時に居た、これどこに行った
とりあえず、まず全体像を連結させて、授業録画から出力までのテストをする。