AIでの画像生成は色々ありますが、その中でも、一番高画質、業務レベルで使えるのに、Stable Diffusion というのがあります。
それを自分のPCにインストールして、さらにそこからモデルの品質を上げるためのモデルインストールまで環境が整いました。
とりあえず、ここまで来ました。
プロンプトという、こういう内容で生み出してという指示を入れ、生み出されたのがこれ
もはや、実写と違いがわかりませんね。
絶対ロマンス詐欺に合う人居そう。
どんどんAIの精度も高くなってくるでしょうから、もはや画面で見るだけでは、現実と真実の違いが判らなくなってくるでしょうね。
グラビアの仕事も無くなるな(;’∀’)
実際に会うまでは、本当にその人物が存在するのかすらわからない。
音声だって作れますからね。 ある意味で、実印などのアナログの方が信用高まるかもしれない。
(*’ω’*) インスタで自画像UPしてる人とか、もう古いよね。
承認欲求満たしたい人間なんです!とアピってるだけの存在になるね。
どのように描画させるかというのもAIに要約させる訳ですが、その指示文(プロンプト)を作るというのが、どの様に描画させるという文章が、筆をどのように走らせるかよりも、想像力が肝になりそうです。
ちなみに、女性の画像ばかりがサンプルなのは、自分でプロンプト作るのが面倒だったので、ネットに転がってたプロンプトを使ったら、ガールズが生み出されたって感じで、私の意図ではないよ。
そこんとこ間違いないでね
とはいえ、同じプロンプトであっても、ベースとなるモデルの種類によって、描画内容は全く違ってきます。
リアルな写真系かアニメ系か。
例えば、同じプロンプトでも、モデルが異なるとこれだけ違います。
同じ内容でも、出力される絵は違ってきます。
なので、どのエンジンというか、モデルを使って、どの様に描かせるかというのが研究が必要そうですね。
(*’ω’*) めんどくさがりだからなぁ。
AIで描画するという全体像が把握できたので、とりあえずお正月のAI描画の勉強はここまで。
とりあえず、私の目標は死者を復活させる事。
残された人間が、生前の人のデータを使って、AIで普通に会話できる状態にまでなってくれたら
残された人も寂しくないでしょう?
ほらっ。初代スーパーマンで、北極で 亡き父とホログラムで喋ってたシーンあるやん
(*’ω’*) あれ再現できるようになりたい
(*’ω’*) 今改めて見ると、初代のスーツの貧弱感が否めない。
(‘ω’)ノでも、初代好きだぜ!
今、これ。。。 こっちはカッコいい(‘ω’)ノ
ちなみに、胸にある S は、スーパーマンの S じゃなくて、スーパーマン一族の家紋みたいなモノらしく、たまたま地球だと S というアルファベットに似ているという設定らしい。ってスーパーマンが言っていた。