画像を大量に扱う私としては、著作権フリーで使い倒したい(‘ω’)
なので、生成AIで画像が作れたら言う事無い。
(*‘ω‘ *) 故に、言う事聞かせたい！
という事で、今回は、プロンプト（指示文）ではなく、セッティングのON・OFF や各種設定を変える事で、どの様に変化するのかというのを勉強していました。
自宅のノートPCよりも、オフィスで使ってるPCの方が、グラフィックボードが良いのが入って居るので、授業が無いお休みの日にこういうのをやる。
同じ指示文で、どこまでの違いや学習のステップを変更したり、組み合わせたりで、似てるけど違うやつが生まれる。
画質のタッチも当然違う。
構図こそ同じ様な雰囲気だけど
多分、最後のが一番自然っぽくできた
人物を描画すると、物体と違って、パーツのありかた、髪の毛などの細かい部位の処理
構図などなど、 スマホみたいな機械ものを生成させても、違いがわからないけど、人間を描画させると、繊細な部分が気づきやすい。
とはいえ、個人的には30代以上の女性にしたいのだけど、ネットに転がってるのを、そのまま使うと若すぎるのがデキる。
個人的に、そこが不本意である。
(*‘ω‘ *) 女性の色気が出てくるのは３０超えてからやろがい by俺氏
練習に好みを反映させても仕方ない。
現存していた人間を再生成する。その為に、どういう指示の出し方で、どういう設定であるべきなのかを知る。それが今回の学びのポイントなのです。
存在しない、キレイなのを量産しても仕方ない。
こういう事を言うと、次の問が生まれる。
(*‘ω‘ *) 存在と認識とは何か？！ と…。
何個か作って…
ちょっと飽きてきた
多分、これを作りたい！ っていうのが明確に今無いからってのもあるんですけど。
こう、自分の中で、これが想像しうる、最高峰の美人 ってのが、既に完成しているから、それ以外を持ってこられても
う～ん(‘ω’) ってなる。
それが、去年作った、 伊邪那美 なんだけども。
(´・ω・) 黄泉の国の クイーンが最高峰っていうのも、なんやけども。
(‘ω’) さらなる高みを目指すか。
想像の限界を突破した美人作りを…。
(*‘ω‘ *) いや、そんな事よりも、他の勉強したいんだけども…。
最後に、実写系で、通勤OLを再現したんだ。スタバの朝の出勤をしている最中の…。
(; ･`д･´) そのありえへん
カップのサイズなんなん？！
(/・ω・)/ もはやサイズが リッターレベル
(/・ω・)/ そして、中国感を凄く感じるのだが…。
そう…。指示が適当だと、こういうことになる。
これが、AI生成画像である。
