土曜日の午前 めちゃおもろ
土曜日は、普段お仕事で平日に来れない生徒さんがやってくる。だからいつもと違う顔ぶれになる事が多いです。
通われている在学年数も長い事から、スクールのやり方とかも全部分かっている感じ。
HEARTSの事を知ってる反面、外部の目として、こうあって欲しい!これが欲しい! という要望も遠慮なく言ってくれるのは、私としては凄く助かる部分です。
一番分からないのって、自分自身だもんね!
この生徒さん達の、遠慮ない( ´゚ω゚)・*;’.、ブッ
色々な事が、今のHEARTSの仕組みを作っているのもあります。
最近だと、 オンラインスクールHEARTSのメンズキャラであったり、授業料が減額されるHEARTS 本科生の原点もそうです。
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
授業料安く! 授業料安く!
(;´・ω・) 死活問題を遠慮なく、ぶっこんでくる。
普通の企業だったら、お客様をお声を真摯に受け止めって、改善するポージングはするけど、何もしなかったり、しても時間かかったわりに改悪だったりとか多いじゃないですか。
でも、私知ってるんです。
昔の、サラリーマン時代に社長から常に、無茶苦茶なオーダーをされ続けてきたし、明らかに自分の分野以外の事でも、技量が明らかにオーバースペックが必要な事とか、ざらなのね。でも、1度も出来ませんって言ったことないんです。
ただ、どうやったら実現可能かにだけ頭を使う。
だけど、その度に、確実に私のスキルは上がっていく。あらゆる知識と経験値が、体感する程に爆上がりする。
(*‘∀‘)だから、無茶ぶりも、とりあえず聞く。
これ大事。
もし、あの時、私の技術を見越してとか、今の会社にありそうな、働きやすい環境、それぞれの能力にあった…なんてホワイトな働き方をしてたら、私は確実に今ここにいないし、腐ってる。 だから、無茶ぶりには感謝してるんです。
(*‘∀‘) あなたならできるでしょう?
と平気で言ってくる。 ┐(´д`)┌ 全く、人を動かすって事に、これだけスゲェ上司居ないよ。
因みに、デキませんって言ったことが無いというのは、正確じゃないな。
(・∀・*)ノ 嫌だぁぁぁぁ!!! って 梅田界隈走り回って、戻ってきてから、結局やるっていう流れ。
私がちょっと席を外して、トイレに行っている時に、凄い笑い声聞こえる
何を楽しそうに話してるんだろ?
とは思ってはいたけど、さっき問題に引っかかってた生徒さんの側に行って、物事が進んでるかどうかの確認しに行ったら
先生! HEARTSのGoogleの口コミ評価 5つ星やん!凄い
これが話の根源か。。。思た(*‘ω‘ *)
本当に!ありがたい事だよ。生徒さんの役に立ててるって
そこから、色々とHEARTSの本音トーク始まる。
周りの生徒さんも巻き込みながら、 カーテン仕切り関係なく縦横無尽に、大型井戸端会議で、HEARTSあるあるを語りあう!ヽ(゚∀゚)ノ
最終的に
(; ・`д・´) 先生居てたら、なんとかなる!
なにそれ!
故に下記の要望が提案される
- HEARTS 無くなったらあかん! 仕事も家も、全てのデジタル事情が露頭に迷う!
- 他のパソコンスクールじゃダメ。 対応力が違い過ぎる。
- 潰れたら困るから、健康で生きてくれないとダメ!
- 潰れたら困るから、事故ったらダメ。だからバイクも乗ったらダメ!
- 何年も通っている生徒さんには、頑張ったよってメダルかシール欲しい!
が提案される。
えぇ! 大人でもメダルとか、シールいるのん?!
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
メダル!シール!
バイクを降りる事はデキないけど…( ゚Д゚) 唯一の趣味…。
メダルかシールは一考しよう。(; ・`д・´)
健康は…。食生活的に一番自信無いわ (‘_’)
(*‘∀‘) 先生。こんなに思われてていいなぁ。
(*‘∀‘) なかなかないで。こんなん。
ありがとう
生徒さんにやれる事は、MAXで対応してるつもり。逆にこれ以上何していいのか分からない(/・ω・)/
という事で、口コミ書こうと思ったけど、書き方分からない…という生徒さんの為に、HEARTSの口コミの書き方をご案内します。
(*‘∀‘) 一杯書いてね!
良い事だと、凄く嬉しいしぃ(*’ω’*)
今まで頑張ってきて良かったと思うし、これからも頑張ろうって思う。
悪い事だと、叱咤激励をしっかり受け止め
(; ・`д・´) 精進します!
でも、(‘ω’)私は教育者に向かないのかも…って思う。
※ 痩せろ とかは、精進できかねます。
Google 口コミ書き方手順
下記の「口コミページ」のボタンをクリックします。
口コミページにジャンプしたら、下記のような画面が表示されます。
そこに、☆ と コメントを書いて投稿を押します。
以上です! 簡単ですね
(((( ;゚Д゚))))ガクブル
何書かれるやろう
シール or メダル 案件
この話の中で出てきた
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
メダル!シール!
これに対応するべく、考えた。
どうせだったら、安っぽいのは嫌だなぁ
という事で、元はキッズ用と思って用意してた、これを使うか!
通学年数に応じて、 1年経過するごとにシルバーの星が1つ。
資格や検定を取るごとに、ゴールドの星1つ。
とか(/・ω・)/
または、せっかくだから、自分でバッチを作ってもいいってのもある。
缶バッチメーカーあるんだし。
さらに、通学年数 ●年だと、 私がその生徒さんをイメージした画像で マグカップを作る。
以前に、中学生がMOS 合格した時に作った、あんな画像で。
(‘ω’) なんか考えよう。
(*´ω`*) やっぱり楽しんだもん勝ちやしね!
そんな HEARTSです。
これまでも。これからも。